イベント・勉強会
ABM×ナーチャリングの思想と実践 ─ 支援ビジネスの現場で見えた「形骸化するABM」と「事業成果につながるABM」
セミナー概要
ABMという言葉自体は広く浸透し、一定のリテラシーを持つ企業も増えてきました。
一方で、実際の現場を見ると、ABMを”概念理解”にとどまり、正しいプロセスで推できている企業はまだ多くありません。
たとえば、本来は戦略アカウントを定義し、アカウント単位で攻略設計を行うべきにもかかわらず、実態としてはリストを上から順にコールドアプローチしているだけになっている。
あるいは、長期的に関係を構築する設計がないまま接触数だけを追い、反応が鈍ければ新しいリストを追加する、といった運用に陥っているケースがよく見られます。
その結果、本来はアカウント起点で設計すべきABMが、単発のアウトバウンドやテレアポの延長にとどまってしまうことがあります。
本イベントでは、ABM支援の現場で多数の企業と向き合ってきた
SALES ROBOTICSとMarooの2社が登壇し、
「形骸化するABM」と「事業成果に繋がるABM」の違いを、現場の実例をもとに議論します。
机上の理論ではなく、現場で何が起き、どこでつまずき、どう修正すべきだったのかまで踏み込んでお話しします。
モデレーターは、180社・1,600名超への営業トレーニング実績を持ち、ALL STAR SAAS FUNDメンターも務める向井俊介氏。
営業・組織開発の両面を理解し、現場の解像度と視聴者視点の双方を持つ立場だからこそ、表層的な成功談ではなく、再現性ある論点を引き出します。
50名限定のオフライン開催です。
交流会では、登壇者に直接ご相談いただける時間もご用意しています。
ABMをこれから本格的に整備したい方にも、すでに推進しているが手応えに課題を感じている方にも、有意義な時間になるはずです。
このような方におすすめ
・ABMを推進しているものの、商談創出やパイプラインへの接続に十分な手応えを持てていない経営者・事業責任者
・インサイドセールス組織を立ち上げ・運用しており、次の打ち手としてABMの解像度を高めたい営業責任者
・マーケティングと営業の連携、ターゲット定義、アカウント攻略設計に課題を感じているマネージャー
登壇者
モデレーター
向井俊介 ウェルディレクション合同会社 代表社員
約20年にわたるIT業界でのB2B営業経験を基盤にもつ。国内大手IT企業から外資系3社まで多様な事業環境で成長を牽引。グローバルNo.1プレイヤーやマネージャーとして400%成長を牽引するなど、常に卓越した成果を創出してきた。2020年7月にはウェルディレクションを創業し、業種・規模を問わず、組織が自律的に成長し続ける「自走型営業組織」の構築を支援。2023年には社会構想大学院大学で実務教育学の修士号を取得し、営業戦略とマネジメント理論を高度化。現在は事業構想大学院大学の客員教授として知見を体系化し、大手企業の経営層が求める持続的な営業成長を実現するパートナーとして活動している。
パネリスト
冨田貴徳 SALES ROBOTICS株式会社 取締役CMO
IS/CSを支援するSALES ROBOTICSの取締役。複数のSaaS企業で事業責任者の経験を経て、2021年SALES ROBOTICSにCMOとして参画。ブランディング・マーケティング・事業開発の管掌役員として、マーケティング組織をゼロから立ち上げる。2023年Salesforce『インサイドセールス分科会』会長。Inside Sales Conference企画/運営を統括している。
山梨寛弥 株式会社Maroo 代表取締役
国内最大規模の金融経済メディアを運営する株式会社ZUUに新卒入社。
マーケティング担当を経験後、株式会社マルケト(現、アドビ株式会社)、Braze株式会社などグローバル企業で数百社の営業・マーケティング戦略や顧客エンゲージメントのシナリオ構築を支援。
2021年に株式会社Marooを設立し、スタートアップ・中小企業向けに営業&マーケティング領域のDX支援サービスを提供。
プログラム
18:30〜19:00 開場・受付
19:00〜19:05 オープニング
19:05〜20:05 パネルディスカッション
20:00〜21:00 交流会
開催概要
日時 2026年4月23日(木)19:00〜21:00(18:30開場)
会場 The Place 渋谷(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目11−1 JMFビル渋谷03 5F)
アクセス https://maps.app.goo.gl/dHhxBDGT2apudNAY9
定員 50名
参加費 無料
主催 株式会社Maroo SALES ROBOTICS株式会社