インサイドセールス組織の生産性を200%向上できる

セールスエンゲージメントツール 「Outreach」

世界中の5,000を超える企業に
導入されています

  • ZOOM

    ミスアライメントから常に正しいメッセージを届けるために

  • DocuSign

    DocuSignのキャンペーンを適切なメッセージとタイミングを提供することを保証

  • snowflake

    Snowflakeのアカウントベースの営業アプローチにより、15%以上の営業担当者がノルマを達成

インサイドセールスの生産性を
改善してみませんか?

セールスエンゲージメントツール

Outreachとは

Outreachは、顧客と自社のデータを取得、収益プロセスに基づく施策実行と効果検証をサポートすることで、
組織全体の生産性を底上げし企業全体の成長を加速します。

  • 489百万ドルの資金調達
  • 3ヵ国にオフィス
  • 有名VCが支援
  • シリーズG評価額 44億ドル
  • ForbesCloud100の最高のスタートアップ雇用者
  • テクノロジーファースト500

収益拡大フェーズにおいて
ポテンシャル最大化の障壁となる実行ギャップ

収益拡大に向けてチームの実行能力を向上させることが必要不可欠です。より少ない労力でより多くの案件を獲得し、
勘と経験ではなく定量データに基づく意思決定や予測を行うことで企業の生産性は劇的に向上します。

インサイドセールスの生産性を
改善してみませんか?

Outreachで解決できる課題

目に見えない生産性の損失により営業組織の持続的な業績低下や営業力の衰退を招く可能性があります。
データに基づく定量的な意思決定や組織内で共通言語化を行うことで加速度的に成長する営業組織を構築します。

Salesforceの
入力工数を削減
  • Salesforceに登録する活動履歴の情報量が多くアプローチ時間が圧迫される
  • 複数システムの管理画面を操作、情報確認をしているため、非効率的な業務が発生している
  • Salesforceにログインすることなくメールや架電などの活動履歴の自動登録
  • 商談進捗やWeb行動のなどのリードに紐づくすべての情報確認と施策実行がOutreach管理画面内で完結
営業活動における
すべてのデータを蓄積
  • データが正しく登録されないことで、業務が勘と経験に依存している
  • 複数の顧客管理システムにデータが分断されており、有益な効果検証ができていない
  • 架電〜受注までのすべての営業データを蓄積することで、営業担当ごとに活動・成果指標を可視化できる
  • データに基づく課題整理や施策立案、効果検証を繰り返すことでベストプラクティスの発掘と浸透が容易になる
ハイパフォーマーの
行動パターンを型化
  • ハイパフォーマーのベストプラクティスが行動ベースの方法論に落とし込まれていない
  • 行動ベースに落とし込まれていた場合でも、個人のスキルや経験に依存しており再現性が低い
  • ハイパフォーマーの習慣を行動ベースに型化、Outreachに実装することで人的なリソースをかけずに成功パターンを再現できる
  • 自動で追客メールの送信、フォロー架電のタスク設定がされるため、闇雲な活動や何をやろうか迷う時間が削減

Salesforce の入力工数削除

Salesforceにログイン不要でリードのWeb行動や参加したキャンペーン、属性情報などの把握が可能。
またOutreach上で登録した架電、接続履歴やGmail上でのメール送受信履歴などがすべて自動でSalesforceにデータ蓄積されます。

ログイン不要で活動登録・リード状況の把握ができる

営業活動におけるすべてのデータを蓄積

テンプレートは、閲覧・クリック・返信で評価しベストプラクティスを発見し改善できる

  • 営業担当ごとの分析

  • 時間帯・曜日ごとの分析

  • テンプレートごとの分析

ハイパフォーマーの行動パターンを型化

トップセールスの営業シナリオや自動化フォローシナリオを作成し共有できる

コネクトしない顧客のフォローアップメール

ハイパフォーマーは、必ず電話とメールをセットで
最大4セットはフォローアップする習慣がある

Outreachのユースケースご紹介

インサイドセールスだけではなく、フィールドセールスやカスタマーサクセスなどの
収益プロセス上に対応するすべての部門で活用することが可能です。

  • インサイドセールス
    1人あたり1日2.5時間の
    工数削減

    1日50通のメールを送信している人は、1通メールを作成するためにれまで3分程時間がかかっていたが繰り返しテンプレートを利用することで数秒で送付が可能になった。結果的に1日1人あたり約2.5時間(月約50時間)の業務削減ができ、戦略立案やPDCAを回す時間などクリエイティブな業務の時間割合が増えた。 参考)メール1日50通×3分×20日稼働/月 = 3,000分(50時間)

  • 導入後1ヶ月で
    インサイドセールスの活動が
    2倍に増加

    手間のかかる不在時のリマインドメール送信や追客の電話が組織に定着していなかったが、メールテンプレートを活用した短時間でのメール送信や追客電話のToDoの自動登録など、フォロー漏れの防止施策を徹底することで、メールと電話のセットアプローチが容易となり、行動量が導入1ヶ月で2倍以上に増加した。

  • Salesforceの入力工数が
    3分の1に削減、メンバーの行動ベースの
    イネーブルメントの実現

    これまでSalesforceに活動登録する手間がかかり入力が徹底されていなかったが、OutreachによりSalesforceにログインすることなく電話やメールの送受信などの活動登録が自動化されるため、オペレーション工数が3分の1に削減。また、すべてのメンバーの行動が可視化され、ハイパフォーマーの行動習慣をすべてのメンバーに行動ベースでアドバイスできるようになった。

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「インサイドセールスエンジニアリング」がわかる3点セット
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