この記事は弊社が運営するYouTubeチャンネルで公開している動画の要約です。
▼今回の動画はコチラ
登壇者紹介
株式会社Maroo 代表取締役 山梨 寛弥
株式会社マルケト(現:アドビ株式会社)、Braze株式会社等グローバル企業で数百社の営業・マーケティング戦略や顧客エンゲージメントのシナリオ構築を支援。現在は株式会社Marooにてスタートアップ・中小企業向けに営業・マーケティングの組織改革パートナーとして営業・マーケティング領域のDX支援サービスを提供。
Inside Insight共同代表 柿本賢太氏
新卒で大手総合人材サービスに入社。その後スタートアップ企業に転職・従事する傍ら日本最大級のインサイドセールスコミュニティを運営。コミュニティを通じてインサイドセールスの啓もう活動を行っている。
なぜ「インサイドセールスチャンネル」を立ち上げたのか?
コミュニティの起源と進化
- 約7年前にインサイドセールス向けコミュニティ「インサイドインサイド」を設立。
- 当初はオフラインの交流会を中心に活動。現在は約2,000名が参加する国内最大級のコミュニティに成長。
- コミュニティの思想は「Person to Person」。顔が見える営業を目指し、情報を人から人へ届けることを重視。
YouTube立ち上げの背景
- オフラインイベントでは地理的制約や時間の制限があり、参加機会に限界があった。
- より広範な層に、インサイドセールスの魅力と実践者の情報を届けるため、デジタルチャネルでの発信を決意。
この動画で届けたい価値
オフラインイベントの補完メディアとしての役割
- イベント前の登壇者インタビューや想いの共有 → 視聴者の期待値向上。
- イベント後のアフタートーク → 本編では語りきれなかった背景やエピソードの深掘り。
- イベント参加者からのアンケート質問を拾い、動画内で補足的に回答。
登壇・出演者にとってのメリット
- キャリアの言語化と発信による「自己ブランディング」。
- 考えの整理・体系化による内省機会。
- 自社の魅力発信による「採用ブランディング」への寄与。
顔が見えるインサイドセールスをつくる
- 顧客接点において「誰が届けるか」は信頼性や印象に大きな影響を与える。
- チャンネルを通じて、普段見えにくいIS担当者の顔や想いを可視化。
- 例:「動画で見た◯◯さんから電話が来た!」という体験が、顧客との信頼構築につながる。
視聴対象と届けたいメッセージ
見てほしい人
- すべてのインサイドセールス実践者
- ISに関心のある未経験者
- 関連部門(マーケティング・営業)の方々
- 特に「チャレンジし続けるIS担当者」
メッセージ
- ISの変化が加速する今、1人や1チームでの挑戦には限界がある。
- コミュニティと動画を通じて、挑戦するIS担当者の「背中を押す」存在でありたい。
- 成長意欲のある人にこそ、情報と勇気を届けたい。
ご案内
- チャンネル登録・高評価をお願いします!
- インサイドセールスの情報交換や仲間づくりには、概要欄から「インサイドインサイド」コミュニティへご参加ください。
- IS組織立ち上げやBPO支援のご相談は、概要欄のお問い合わせフォームより承ります。
インサイドセールスで成果を出すための明日から使える実践ノウハウや取り組み事例、海外のセールステックに関して配信するチャンネルです。ぜひチャンネル登録をお願いします。